医院開業支援センターは、医師や歯科医師のクリニック開業を支援するための、日本総合医療情報サービスが運営する総合情報サイトです。主流となっている開業形態としての医療モール(クリニックモール)や医療ビルを中心に、医院開業に適した特選物件情報を多数提供しています。 このホームページでは、開業に関するさまざまな情報・ノウハウを無料公開しています。またコンサルティングでは、 医療ビル・クリニックモールの企画 や 医院開業向きの優良物件情報 を取り揃え、開業場所の紹介をはじめとした 必ず成功(=繁盛)する医院開業サポート を行っています。無料の会員登録していただくことで、 特選物件の詳細情報 や 成功ノウハウの全ページ を閲覧することができます。さらに、 新着物件情報をメールでお知らせする便利なサービス もご利用いただけます。
新規にクリニックを開業するまでには、多くの関係者の協力が必要となります。 勤務医の時には医療機器メーカーや製薬メーカーが協力者の中心ですが、医院開業するためには、今までとはまったく異なる業者が協力者の中心となります。 例えば、テナントや土地を探すには、不動産仲介業者の協力が必要です。 医院の内装については内装業者、医療機器を選ぶには医療機器メーカーだけでなく、医療機器取り扱い卸業者の協力。卸業者は開業場所周辺の競合医院の情報をはじめとして、多くの情報を持っています。 また、開業に必要な資金の調達には、医療会計に詳しい会計士や税理士の協力。その他にも、社会保険労務士や、広告代理店(印刷業者)等々。このように多くの協力者が必要で、医院開業を成功させるためには、その協力者の質と能力によるところが大きいと言えます。
逆に言えば、良い協力者を選ぶことが開業を成功させるポイントと言えます。初めて取引する業者(業界)については情報がなく、良い業者か悪い業者かの見極めは困難です。その医院開業に係わる業者について最も多くの情報を持っているのは、医院開業を専門としたコンサルタントです。特に、医院開業に適した物件の良し悪しを見極める判断は、開業のサポート経験豊富なコンサルタントにしかできないことだと思います。弊社では、医院開業を成功させるために、開業立地の選定から開業後の集患までトータルにサポートしています。
医院開業立地のひとつに、医療ビルや医療モール(クリニックモール)、医療ビレッジ(メディカルビレッジ)があります。異なる診療科目の医院が複数同居する開業形態です。80 年代に欧米ではじまり、その後、日本では 90 年代に集合形式の開業形態として登場しました。
医療ビルは、同一ビルの複数階に異なる診療科目の医師が入居する開業形態です。患者(例えば子供を持つ母親や、介護老人をかかえる家族等)にとっては、複数の専門医をワンストップで受診できることと、専門医ならではの高度な治療や医療ネットワーク享受できるメリットがあります。
医療モール(クリニックモール)は、異なる診療科目の医院が同じフロアーに隣接して入居するタイプです。医療ビルと違い、エレベーターや階段での上下移動が不要で、体の不自由な方や子供も含めて、さらに利便性の高い開業形態と言えます。
医療ビレッジ(メディカルビレッジ)は、戸建ての医院が隣接して集合形式をなしているタイプで、自由なレイアウトでクリニックを作ることができ、住居兼用とすることも可能です。ただし、医療ビルや医療モール(クリニックモール)と比較して、医院間の移動距離が長くなり、悪天候時の移動などにおいては患者にとってデメリットとなります。